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スレ立て日 20231224 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川 今日はクリスマスイブです!サンタさんからのプレゼント楽しみです 概要 タグ ^イナ川 ^ぴっぴさん ^いなぴ ^SS
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我が家の愛犬ピピ子ちゃま クリスマスケーキ昨年より大きめ! 昨日と今日続けて2個! 二人でペロリと平らげ~! 大満足~~♪ ピヒ子ちゃまもおこぼれに預かり! ベトベトお口でスキスキ~は遠慮しとくは~ ホワイトクリスマスではなく! 外は今小雨が降っていそうなパラパラという雨音! やはり今年の冬は暖かいのかな?
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―――――――――――――――― 「こんばんは、のどかちゃん」 ドアの覗き穴を確認するまでも無く、チェーンを外しおもむろに開け放つ。 飛び込んで来たのは懐かしい笑顔。 唯がここを訪れるのは、大学に入ってから初めてだ。 肩に掛けているのはショルダーバッグ。 左手にはビニール袋。 右手にはラッピングされた白い箱。 「いらっしゃい、唯」 ドアの隙間から夜風が入り込み、二人の間をわずかに冷やす。 玄関には、スニーカー、サンダル、ブーツ。 少々窮屈だけど一人暮らしならちょうどいい。 唯はそこに立ったまま辺りを見回し、私に目線を移して口を開く。 出てくる言葉は予想がついている。 「おおー! 意外と……キレイだね!」 「――早く入りなさい。『意外と』は余計よ」 「は、はいっ! おじゃまします……」 唯は慌てて靴を脱ぎ、部屋に踏み入る。 「鍵かけておいてね」 「うん。今のはちゃんとほめてるよ?」 「なんだか――のどかちゃんらしい部屋だね」 概ね予想通りの唯らしい回答に、私は「ふふ」と声を漏らす。 「あっ、笑った。ひどいよのどかちゃん!」 「先に酷いことを言ったのはどの口かしら?」 「うぐ、ごめんなさい……」 「――なんて、ね。怒ってないわよ、おあいこね」 悪気の無い毒舌とともに、唯へ笑みを向ける。 すると、意外なことに脱いだ靴をそろえていた。 その様子は私に、『成長』という言葉を思い浮かばせる。 唯は、「よし、おっけー」と満足気。 近づいて来るのは床を踏む音。 ―――――――――――――――― この物件はなかなかの掘り出し物だと思う。 間取りはリビング8畳、キッチンは別になっている。 バス、トイレも別々だ。 スーパーまでは徒歩10分。 コンビニは3分。 コインランドリーも近いし、本屋も手ごろな場所だ。 いざとなれば、定食屋、弁当屋などにも足を延ばせる。 壁紙もちゃんと張り替えられていて真っ白だ。 小奇麗な部屋は、『私の城だ』という思いを抱かせてくれる。 ―――――――――――――――― 嬉しい足音を聞きながら、リビングに振り返り歩みを進める。 しばらくして、後ろから「のどかちゃ~ん」という声が聞こえてきた。 向き直る間もなく唯の抱擁。『こら、やめなさい』という声は心中に留める。 背中越しの温もり、懐かしい感触、正面にまわされた手にそっと触れてみた。 ――冷えてるわね、外寒かったもの。仕方ないか。 「手、冷たいわね」 ――でも、この感触。やっぱり唯は唯のままかしら? 二人羽織の格好でリビングに足を踏み入れる。 「もう離しなさい」 「もうちょっと~」 「これじゃ準備出来ないじゃない」 そっと抱擁が解かれ、唯は名残惜しそうにベッドに腰を下ろした。 「あ、荷物おきっぱだ!」 「唯はお客様でしょ、私が取ってくるわ」 玄関に戻りビニール袋を手に取ってみる。 プリントされているのは某有名店のロゴ。 入ってるのは四角い箱で、中身がケーキであろうことは容易に想像出来た。 ―――――――――――――――― 12月26日、今日は私の誕生日だ。 クリスマスと時期が重なっているせいで何かとスルーされそうな日だけど。 それでも祝ってくれる人はいるし、唯が来たのもそのためだ。 12月24日、大学の友人たちとクリスマスパーティーを行った。 そのついでに――といっては何だけど、私の誕生日も祝ってくれた。 『真鍋さん誕生日おめでとう。ひと足早いけど』 『19歳おめでと。あと1年でお酒飲めるね』 『二人ともありがとう。ひと足早くても嬉しいわ』 『あ、お酒飲むなら日本酒がいいかも』 『――クリスマスにする話題じゃないかしら?』 『名前が"和"だから似合うんじゃないかな?』 『言えてる言えてる。真鍋さんと日本酒! 来年が楽しみ』 そんなこんなで、クリスマスパーティーもとい女子会は深夜まで続いたのだった。 ―――――――――――――――― そして現在。 二人でコタツに座り夕食をたしなんでいる。 唯が座っているのは、私から見て90度右。 明太子パスタを振る舞い、満足気な表情を見つめている。 コタツの上に皿が二枚、申しわけ程度にサラダも一膳付けた。 「ごちそうさま~。おなかいっぱいだよ」 「のどかちゃん料理上手だね。すっごくおいしかったよ」 「どういたしまして。実家でも弟と妹に料理作ってたから、自然とね」 「大学の友達にお裾分けすることもあるわ」 「わたしは学生寮に住んでるから、料理に縁がないなぁ。お昼も学食が多いし」 「もしかして……女子力低い?」 「じゃあ、ひとつアドバイス。麺類は一人暮らしのお供よ」 「ありがと、おぼえとくよ」 ――唯もそういうこと気にするのね。 唯は大学に入って変わったのだろうか? 人は成長するものだし私自身もそう感じている。 ―――――――――――――――― 不意に思い立って、携帯のメール受信箱を覗いてみる。 そこは唯からのメールにほぼ占拠されているけれど。 大学や高校の友達からのメールもちらほらある。 多数の唯の中から、最近のメールを選んで開く。 それによると、大学の友達とクリスマスパーティーを行ったらしい。 その友達というのは軽音部に所属していて、バンド名は『恩那組』という。 対して桜高の軽音部――梓ちゃんが率いる新バンド名は『わかばガールズ』だ。 彼女たちも独自でクリスマスパーティーを行ったらしい。 平沢邸で騒がしくしていたことだろう、憂に迷惑を掛けてなければいいが。 みんなそれぞれ新しい生活に馴染んでいる。 まるで私は馴染んでいないような言い方だけれど、ちゃんと大学生活を送っている。 要するに人は変わるということで、私と唯も昔のままではいられないのかもしれない。 ―――――――――――――――― 「何見てるの? のどかちゃん」 「え? あ、ちょっとメールを、ね」 唯の声で現実に引き戻され、携帯のディスプレイから目を離す。 「……そういうことなら、こっちにも考えがあるよ」 と言って、唯はおもむろに携帯を操作する。 写真を見せ付けられたとき、一瞬思考が停止した。 写っているのは私の姿。 しかしそれは――忍者のコスプレをしている私だ。 しかも案外ノリノリで。 今年3月、唯たち軽音部がロンドンへ卒業旅行に行った。 その後、山中先生が『マイル溜まってるから』と言って、急遽あとを追った経緯がある。 忍者の衣装は、軽音部が向こうで演奏をするというので先生が作成したものだ。 それを、私と憂と鈴木さんに試着させた。 ――それが今更こんな形で……。 「もも、もしかして、さわ子先生に撮られた――卒業旅行のときの!」 「消しなさい! 早く!」 「さわちゃんにもらっちゃった」 「大学の友達に見せた――、って言ったらどうする?」 ――唯がこんな脅し方を覚えるなんて……。 私は強がり、あえて平坦な調子で言い放つ。 「いいわよ、別に。減るもんじゃないし」 「ばら撒いて『私の幼馴染です』って紹介するといいわ」 「――なんてね、ウソだよ。持ってるのはわたしだけ」 ポーカーフェイスは崩さない。 内心――胸を撫で下ろしたけれど。 そうこうしているうちに、唯がコタツの上に物をふたつ置く。 差し出されたのはビニール袋とラッピングされた箱。 「えっと、ケーキにする? それともプレゼント?」 「それとも……わ、た、し?」 「……ケーキにしましょう」 「わたしじゃなくていいの? 誕生日なんだよ!」 本気で言っているのか、冗談なのか、天然なのか。 判断のつかない私は、無難な答えを選択した。 唯は、「ちぇっ」という声のあと、ビニール袋から白い箱を取り出す。 私はコタツを引き払い、準備に掛かることにした。 「皿取ってくるわね。あと紅茶用意するわ」 「のどかちゃんは座ってて、誕生日なんだもん」 「紅茶とケーキはわたしが用意するから」 「じゃあお願いするわ。――といってもティーバッグだけどね」 「ムギの入れるようなお茶を期待したら駄目よ」 「らじゃ! 行ってきます」 「食器棚に全部入ってるから、よろしく」 「お湯は電気ポットがあるから、沸かさなくてもいいわよ」 ――成長か……。嬉しくもあるし寂しくもあるわね。 遠ざかる背中を見つめつつ、そんなことを考えた。 ―――――――――――――――― 唯が買って来たのはショートケーキ。 絵に描いたような三角形で、赤いイチゴとミントの葉が乗っている。 両手で紅茶のカップを包み込み、手のひらにぬくもりを補給した。 そのままカップを唇へ運んでひと口すする。 口内から喉元へ、そして食道から胃袋。 体の芯から暖かくしてくれる。 思わず「ふう」という声が漏れてしまった。 「どう? のどかちゃん。『わたしが入れた』紅茶の味は」 「あったまるわ、冬はやっぱり紅茶ね」 「紅茶の味は……?」 「入れたのわたしなんだけど……。感想……」 ティーバッグで入れた紅茶に味は関係ない、けれど――。 「知ってる? 緑茶、ウーロン茶、紅茶。全部同じ葉っぱなのよ」 「えっ、そうなの? で、味は……」 「発酵のさせ具合で違ってくるのよ」 「発酵させないと緑茶、半分発酵させるとウーロン茶、完全に発酵させると紅茶、ね」 「のどかちゃん……、なんか怒らせること言っちゃったかな?」 ――そんなわけないじゃない、唯が入れてくれたんだから。 不思議と、自分が入れたものより味わいがあると感じた。 答える代わりに、温まった手を唯の頬にのばす。 室内に入って時間が経ったからだろう、いつもの体温といったところだ。 「のどか……ちゃん?」 「何?」 「――んと、手、あったかいね……」 「カップで温めたもの、当然よ」 のばした手から唯のぬくもりが伝わる。 ――唯は大学に入って化粧とか覚えたのかしら? 好奇心に駆られ、顔を唯に近づけてみる。 目元、口元、頬、いつも通りの唯といったところだ。 大学に入って大人びたと思ったのは、思い込みだろうか。 急激に成長するわけではなく、本人も気づかないところで変化が起こるんだろう。 「顔、近いよ? のどかちゃん……」 「そうね」 心なしか、唯の顔が少し熱くなった。 「えっと、わたしは……なんていうか」 「心の準備が出来てないんだけど……」 ――準備? 何のことかしら。 ただ唯の変化を近くで見たかっただけで、準備の意味がわからない。 唯の顔が赤みを帯びている。 ――何を恥ずかしがることがあるの? 疑問を抱えながらも目線は離さない。 しばらく対峙したあと、唯がしおらしく口を開く。 「メガネ……、じゃまだよ。取ったら?」 「取る? 私の視力は知ってるでしょう。何も見えないわよ」 「――そうじゃなくて。ちゅーするときにね……、じゃまになると思うんだ」 流石の私も絶句した。 ――何て反応すればいいの? 唯と同じくして、私の顔も熱くなる。 とはいえ、いつまでも黙っているわけにはいかず。 自分の本心もわからないまま、反論するしかなかった。 「な、何言ってるのよ! 唯、そんなんじゃなくて……」 「――って、キスすると思ってたの?」 「だって、顔近づけてくるんだもん。かんちがいしちゃった」 「わたしたち、そんな関係じゃないよね。まだ――」」 あわてて唯の頬から手を離し、コタツの天板で熱を冷ます。 でも顔は熱いまま、それは唯も同様らしい。 ――いい加減ケーキ食べないと、雰囲気を変えなきゃ。 そう思い、「唯、そろそろ……」と切り出したのだけれど。 「の、のどかちゃん! ケーキ、ケーキたべよ!」 「そ、そうね。紅茶が冷めちゃうものね」 唯が空気を読んでくれた。 落ち着きを取り戻すため、ケーキに手をのばす。 でも、それがいけなかった。 のばした右手に衝撃を感じた。 紅茶のカップ、受け皿、スプーン、これらが音を奏でる。 気づいたときにはもう手遅れで、コタツの天板に水溜りを作ってしまった。 「ああ……」 我ながら情けない声だ。 急いでキッチンへ向かい、流し台の上にある雑巾を手に取る。 リビングへ向かうと、唯が何やら必死で手を動かしている。 どうやらティッシュを数枚取り、それで紅茶を拭いているようだ。 「唯、雑巾取って来たわよ。――って、ティッシュで拭いてるの?」 「あ、のどかちゃん。だって……わたしのせいでこぼしたんだもん」 「自分でふかなきゃって思ってね、そしたらティッシュがあったから――」 「唯、違うわよ。こぼしたのは私のせい」 「ちがうよ、わたしのせいだって」 「ティーカップ倒したのは私よ、唯のせいじゃ――」 このままだと平行線で終わりそうだ。 とはいっても、よくあることだし、いつも『なあなあ』で終わる。 ――元はといえば……。 「唯が勘違いするから……。そんな……キスするなんて」 「それじゃあ――、しちゃう?」 「え?」 ――待って、唯。私こそ心の準備が……。 混乱して逡巡しているあいだに。 「――なんて、ね。また今度ってことで、いいでしょ? のどかちゃん」 「え、ええ……。そ、そうね。まだ早いもの」 「うん! それじゃあ、いつにしようかな?」 半ば無理やりに約束をされてしまう。 唯に促されるまま、曖昧な返事をする。 私は物事をはっきり言うタイプだし冷静だとも思う。 人からは『少し天然』だと言われているけれど。 それでも否定しなかったということは、つまり唯は特別な――。 ――考えるのはやめておこう。私の誕生日を祝ってくれている、それだけなんだから。 2
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Takuの口座 家へ 預金残額……3036000dd ---- 月収入……9000dd 内訳:25日、パウダ小中学校吹奏楽部顧問…4500dd 25日、同剣道部顧問…4500dd 月支出……0dd ---- 最近の収入と支出 1月度小学校顧問月給×2:9000dd クリスマスプレゼント:3000000dd 12月度小学校顧問月給×2:9000dd 11月度小学校顧問月給×2:9000dd 10月度小学校顧問月給×2:9000dd ---- クリスマスプレゼント(粉々堂ソフト:粉遊び) 現金3000000ddと、74式戦車2台のプレゼントです byジングル
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12月25日を神様が人間として生まれてきてくださったということを祝う日 なぜか街中でカップルがイチャつく日となっているようである。 因みに大抵の独身男性(女性)は友達とクリスマスパーティを開く。 が、そうでない人は一人で寂しくクリスマスケーキを食べる運命にある。 だが、一人で食べている場合、60%の確立で片思いだった人からメール若しくは電話が掛かって来て、 何処かの公園で告白される事もある(ぁ
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1094.html
「ねぇ、せつな。」 「どうしたのラブ?」 「クリスマスはアカルンを使ってどこかいろんな場所へ飛んで過ごしたいのよ。」 「もうラブったらアカルンをそんな事のために使って。」 「美希タンやブッキーも連れて行くからさ。」 「しょうがないわね。」クリスマスの日にアカルンを使っていろんな場所へ移動してみたいというラブからのお願いを聞いて、美希と祈里も連れてきてアカルンを使ってワープした。 「ラブ、今日はクリスマスなのにせつなに・・・・。」 「まあまあ、美希ちゃんそう怒らないの。今日はクリスマスだからそう言う事が楽しめるのよ。」 「ブッキー、またラブを甘やかして。」 「だって美希ちゃんも毎回かりかり怒らないの。」 「美希タンやブッキーも相変わらず仲がいいね。」 「今年のクリスマスは少し変わったクリスマスかな。」 「せっかくせつながアカルンでどこかに連れて行ってくれるみたいだし、なんだか楽しみだわ。」 「さてどこへ行くのかしら?」 「ラブったらいつも子供っぽいところが多いんだから。」 「あはは、もうせつなそれは言わないの。」 「ラブはいつもそう言うところに表れるのよ。」 「もうすぐ着く頃だわ。」アカルンのワープで着いた場所は空から雪が降っていて景色が明るくて綺麗な飾り物ばかりの世界だった。 「綺麗だわ。」 「雪も降っているわ。」 「ラビリンスでもないわね。」 「ニューヨークでもなさそうね。」 「でもこんな世界へいくのは初めてだわ。」こんな素晴らしい世界へ来たのは初めてだったので、4人はこの世界はどういうところなのか見て回る事にした。 「飾り物がいっぱいだわ~。」 「可愛い物も置いてあるわね。」 「おもちゃの国でもないわね。」 「(この世界は一体どこなんだろ。)」4人は飾り物や可愛い物などがたくさん置いてあり、雪が降り続けるこの世界は一体どういう場所なのか気になっていた。そんな4人の前に突如赤い服を着てあごにひげを生やした老人がやってきた。 「おや、君たちはここで何をしているのじゃ?」 「あなたは・・・・。」 「もしかしてサンタさん?」ラブは赤い服を着てあごにひげを生やした老人を見てサンタクロースかと問うた。 「サンタさん?!」 「よくワシの事を知っておるな。」 「サンタさんがどうしてここに?」 「この世界は年に一度クリスマスの日に子供達にプレゼントを配るんじゃ。」 「年に一度クリスマスの日に?」 「もしかしてこの世界はサンタさんの世界なの?」 「ふむ、その通りじゃ。」この世界はサンタさんの住む世界で毎年クリスマスの日に子供達へのプレゼントを配っているという。4人は偶然サンタクロースにあってしまった。 「ラブ、サンタさんって。」 「せつなはサンタさんについて聞くのは初めてよね。サンタさんはクリスマスの日にいつもプレゼントを配ったりしているのよ。毎年毎年世界中の子供達のために一生懸命頑張っているのよ。」 「私と同じくらい一生懸命頑張っているんだ・・・。」 「お嬢ちゃん達はどうしてここに来たんじゃ?」 「実はクリスマスの日にどこかへ楽しい場所へ行こうとしたら偶然この世界に着いちゃって。」 「ふむふむ、なるほど。この世界で人が入ったのは君たち4人が初めてなんじゃ。」 「ええっ!」 「この世界はいつもワシ一人で働いておるのじゃ。毎回ワシ一人で子供達にプレゼントを配っておるんじゃ。」 「サンタさん、一人でプレゼントを配って大丈夫?」 「大丈夫じゃ。」 「もしよろしければ、あたし達も一緒にプレゼントを配るのを手伝わせて貰えませんでしょうか。」 「私達も小さい頃にサンタさんからいつもプレゼントを贈られたから、今度は私達が子供達にプレゼントを贈りたいと思うんです。」 「子供達を笑顔にする為に、是非私達にもプレゼントを配るお手伝いをさせて下さい。」4人は一人で子供達にプレゼントを贈るサンタさんに子供の頃に自分達もプレゼントを贈られていたので、今度は自分達も子供達にプレゼントを配りたいと思いサンタさんを手伝って上げようとした。 「お嬢ちゃん達が。」 「はい。」 「私はサンタさんの事を初めて知って、サンタさんは子供達にクリスマスの日にプレゼントを配っているから私もサンタさんと一緒に子供達にプレゼントを配りたいんです。」 「わざわざ手伝ってくれるなんて本当に済まないね。」 「いえ、とんでもありません。私たちプリキュアですから。」自分達は伝説の戦士プリキュアである事をサンタさんに名乗った。 「もしかしてあの世界を救ったプリキュアというのは・・・。」 「はい。」 「クリスマスの日に子供達にプレゼントを配って笑顔一杯に、そして幸せにしたいんです。」 「君たちがそこまで言うならじゃあ早速準備をしてもらえないか?」 「はい。」4人は早速サンタさんの手伝いをする為、プリキュアに変身してベリーのキルンの能力で服装をサンタさんの服装に着替えて子供達に配るプレゼントを選び、プレゼントを箱に入れ、箱を紙で包んでリボンを結んだ。そうしてプレゼントを全部仕上げたら、今度はプレゼントを袋に詰め、世界中の子供達に贈るために4人はピーチとパッション、ベリーとパインの二手に分かれて、それぞれトナカイの引くソリに乗り込んだ。 「わあ、トナカイさんと一緒にプレゼントを配りに行くのって夢みたい。」 「パインったらもう相変わらず動物が好きなんだから。」 「ベリーをトナカイの格好にしてソリを引いて貰うのもいいかしらね。」 「ちょっと、冗談はやめてよ。」ベリーとパイン、お互いにやり取りしあって仲良しな二人。その頃ピーチとパッションは 「サンタさんはいつもこのソリに乗ってトナカイと一緒に空からクリスマスプレゼントを配るのね。」 「サンタさんは毎年一人で頑張っているのよ。」 「ラビリンスにはクリスマスやサンタさんと言う物が元々無かったから私にはそれがどう言う物か分からなくてね。」 「パッション、一緒に子供達にプレゼントを配ろう。」 「うん。」サンタさんとして子供達にクリスマスプレゼントを配りにいく為、サンタさん、ピーチとパッション、ベリーとパインの三手に分かれて、それぞれ別世界へと旅立った。まずベリーとパインはタルトとシフォンのいるスイーツ王国へ配りに行く事になった。 「タルトちゃんとシフォンちゃん、今頃どうしているのかな。」 「今頃きっとクリスマスを楽しんでいるに違いないわ。」 「まずはスイーツ王国の子供達にクリスマスプレゼントを配らなきゃ。」二人はサンタさんからプレゼントが貰えるのを楽しみにしているスイーツ王国の子供達にプレゼントを配るために、袋からプレゼントを取り出した。 「じゃあ早速配るわ。」 「じゃあパイン、配りましょう。」二人はプレゼントをサンタさんにクリスマスプレゼントを求めて大勢やってきたスイーツ王国の子供達に早速配り始めた。 「子供達はこんなにも楽しみにしていたんだね。」 「なんだかサンタさんになった気分ね。」二人はサンタさんになった気分で子供達にちゃんとプレゼントを配って上げて、サンタさんが来る事を楽しみにしていた子供達を喜ばせた。その頃ピーチとパッションの二人が配りに行った世界はラビリンスであった。 「ラビリンスでプレゼントね。」 「ラビリンスの子供達もきっと喜ぶよ。メビウスとの戦いからラビリンスもずいぶん変わったね。」 「その為にもラビリンスが幸せになれるように精一杯頑張っているわ。」 「うん、それとプレゼントはどうしたらいいのかな。」 「そうね、プレゼントを空から落としてラビリンスの子供達の手にちゃんと渡せるようにするわ。」 「じゃあ早速クリスマスプレゼントをパラシュートで空から落としていくわ。」空を飛んでいるトナカイの引くソリからパラシュートでプレゼントを降下させて、ラビリンスの子供達の手にちゃんと渡せるようにした。二人が落としたプレゼントを見て、早速子供達は大勢集まって来て無事プレゼントを子供達1人1人が手に受け取った。 「ラビリンスの子供達も喜んでいるわ。」 「子供達もあんなに幸せそうにしているのは初めてだわ。」 「きっとサンタさんが子供達に幸せを与えてくれたんだ。」 「幸せ。」 「次のところもいきましょ。」そしたらまた次の世界へといき、子供達にクリスマスプレゼントを贈る事で子供達に笑顔と幸せを与えていく。このクリスマスの日は誰もが楽しく幸せに過ごす日であり、誰もに幸せが訪れるクリスマス。みんなで幸せゲットだよ。 おしまい
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はっぴーめりーくりすます【登録タグ QTbomber は 姉を見事に使いこなす妹P 曲 鏡音リン】 作詞:QTbomber 作曲:QTbomber 編曲:QTbomber 唄:鏡音リン 曲紹介 もうすぐクリスマスだね! QTbomber氏 の6作目。 ちょっぴり不安なキモチを、リンちゃんに歌ってもらいました!(作者コメ転載) イラストを 姉を見事に使いこなす妹P こと 7 24氏 が、動画を 舞虎氏 が手掛ける。 歌詞 雪が降り始めたと キミが電話を くれる 今年は3度目の雪 キミと初めての冬 会うたび キモチ切なくて 急に黙り込んでしまう だけど いつも 笑わせてくれて マジ ゴメンね ありがと もうすぐクリスマスだね いっしょに いれるかな 願いが 叶いますように 夜空 見上げた 楽しみにしてるよと キミは言ってくれるけど 実はホントのこというと ちょっぴり不安だけど 赤と緑に囲まれて キモチが 空回りしてく そろそろ買いに出かけなくちゃ プレゼント 何に しよっかな もうすぐクリスマスだね いっしょに いれるかな 想いが 届きますように ハッピーメリークリスマス 人並み 照らすキャンドルライト 流れてくる BGM 街路樹 飾るイルミネーション いつもと ちがって やけにキレイかも もうすぐクリスマスだね いっしょに いれるかな 願いが 叶いますように 夜空 見上げた もうすぐクリスマスだね いっしょに いれるかな 想いが 届きますように ふたりきり Silent Holly ハッピーメリークリスマス コメント あわわわ!いつも取り上げてくださって、有難うございます。嬉しいです!ホントに!幸四葉さん、ありがと! -- QTbomber (2011-12-09 00 06 39) 良い! -- 名無しさん (2011-12-09 16 51 54) 名前 コメント
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毎年12月23日に学園の終業式が行われる。 終業式がおわると、クリスマス実行委員会の面々が聖堂をクリスマス一色にかざりつけ、 夕方5時から立食&ダンスパーティがひらかれる。 自由参加だが、参加率は高い。 帰省組は23日のダンパを終えて、24日の朝の汽車にのり町へ出る。 居残り組みは25日に改めて寮の談話室などでパーティをすることが多い。
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小説アイドレス:まきの誕生日作戦(1) クリスマスプレゼントのお返事(3) クリスマスプレゼントのお返事(6) バレンタイン御礼企画 チョコありがとうございます4 アイドレス・聯合通信0407 アイドレスで最近プレイヤーが知りたそうなことに答えて見ました。 各国の状況0527 EV113 結果 E122-3 ”憎悪の連鎖” 輸送フェイズ EV123による情報、あるいは共和国の復興 あるいはGENZ伝説鋼